メンヘラ化している近況

統計毎月書こうかなと思っていたけど、何げに面白くないし面倒だし、みんなあんまり他人の統計になんか興味もないっぽいので書きません。

 とりあえずエルゲ率は10%超えたのでそこそこ良くなりました。

 

最近はエモい記事が伸びるようですね、文才があれば書いてみたかったです。

今の界隈ってTwitterが雑記で、特別何か書きたいことがあればブログって使い分けになっているようで、気軽にブログ更新出来ないですね。 

 

 

近況ですが、彼女が出来ました。

 

LINEの返信が来る来ない、文章の内容等で常に心を揺さぶられるくらい、ハマってしまいました。

 

仕事中も休みの日も彼女のことを考えてしまい、全然休まりません。

人生で一番好きになりました。

ストでこんなに好きになる女の子が出来るとは思いませんでした。

 

この子関連でひと悶着というか、勝手に自分の中でというか、すげー色々あったので頭の中に浮かぶ思いを吐き出すためにブログも書いたんですが、おそらく公開することはないのでしょう。

 

他の方に比べget数が少ないので、そんな中で好きな子が出来たとか言うのも妙に気恥しい部分はあるんですが笑

 

そんなに好きなら引退だろって話ですが、いつ振られるかなんて分からないですからね。

それに折角スト仲間も出来たし、離れがたい気がして。

コンビナンパを増やしたり、当日ゴールにコミットするようにすればもっとクラスタの仲間と楽しくやれるような気がしてるので、その方向に向かいたいなと。

 

で、彼女がいて幸せ、というより会えない辛さとか元々持っていたダウナー気質が噛み合って、最近メンヘラ状態で。

 

こんなテンションだとソロスト出来ないんですね。

 

どうしようかな、と思っていたところ、この前モグロ君とコンビ連れした僕担当子をget出来ました。

 

この子と継続して会えれば、大分負担が減らせそう。

 

でもLINE返信の熱があんまりないから難しいかな。

 

 

 

この環境を維持してソロで頑張るのと、コンビ慣れしていきたいですね。

 

しかしほんとに。。。人を好きになるってこんなに辛いとは。。。

 

 

2020年8月の統計

こんにちは。

2020年9月の2周目、一度もイン出来ませんでした。

理由としては、筋トレ、減量、仕事、スト疲れ、雨、タクティクスオウガ。そんなところでしょうか。

 

今回は8月にストナンからの初ゴールがあったので、統計でも確認してブログに残しておこうか、という趣旨です。

なお、今後この記事に恥ずかしさを覚えた場合、削除する可能性があります。

 

8月の統計 

声掛け 74

オープン 51

連れ出し 7 (買い物付添含む)

連れエルゲ 3

エルゲ 5

ゲット 4

 

オープン率 68.92% (昼夜含む)

連れ出し率 9.46%

エルゲ率 6.76%

死番率 80.00% (自死含む)

ゲット率 5.41%

 

コンビ時の声掛け、エルゲはカウントしません。

連れ出し後ゲットし、エルゲした場合はカウントしません。

連動して、連れ出しエルゲは死番率計算してません。

出撃数は公開しません。

 

統計を確認した感想

まず、8月に入って何を大きく変えたかですが、固定スクリプトを導入しました。

オープンから数分は話せる内容です。

それまでは切り返しフレーズを多数覚えておいて、オープン後は流れのままに話すスタイルでした。

それで上手くいけば最高で、凄腕間違いなしですが、ひとまず固定スクリプトのおかげで8月は調子が上がりました。

 

数字を見ていきます。

 

声掛け数

声掛け数が他のクラスタの方がどれくらいなのか気になります。

牛タンでも一日で50声や、100声してるという話も聞くので、少ないんでしょう。

8月は、声掛け数はこれまでより飛躍的に伸びてるものの、出撃数で割って計算するとまだ低いです。

土曜日だと他の曜日に比べて伸びていますが、平日だと伸び悩んでいます。

土曜日等も伸びずに終わったりします。

 

原因は、

1.連れ出さずにエルゲした際に、妙に嬉しくて達成感で疲れて休憩を挟む

2.地蔵は脱しつつあるが、平日ソロだとモチベーション維持が難しく、テンションが下がったら帰宅する

3.多即を狙っていない

 

1は段々慣れますね。

2は課題です。

3はいまは仕方ないと思ってます。

 

エルゲ率

これはなかなかに低いんじゃないかなぁと思ってます。

テンションが高い方じゃないし、表情豊かでもないので、恐いのかも知れません。

多分、エルゲからアポ組みまではgood dad優勢だと思うので、エルゲ狙いの時はそっちよりにトークをチューニングします。

友達と待ち合わせ、というシチュエーションで、エルゲ後に友達が来るまで和み続けるかどうか迷っています。友達に、ナンパ男は止めておけと諭されて死番するパターンをどうするかという話です。

友達が来てしまった場合、5分でもいいのでなるべく友達とも会話してからバイバイした方がいい、という仮の結論を出しました。

 

ともかくエルゲ時は無害を装うのが一番だと判断してます。

ただ、僕的にスト値5以下だと、誠実感は出せないです。自分の気持ちと乖離してしまうので。

 

個人的な好みで、連れ出し時のエルゲと通常エルゲは分けてます。死番率は通常エルゲのみ計算。

死番率

母数が少ないからなんとも言えません。

 

ゲット率

高いのか低いのかわかりません。

都心の同レベルの方よりは高いでしょう。地方の強みですね。

他の人と比べて、というより、今後どう数字が変わるかを見ていきます。

某サイトに初心者は0.2%、凄腕で9%と書かれていました。恐らく都心の数字なので、仮に地方なので倍で、と考えると、凄腕は18%。

5.41%はまだまだ伸び代がありそうです。

 

 

 

データを見ることについて

僕はFPSゲームに三年くらいハマってた時期があります。

 

その時にも統計情報を見るのが凄く好きで、毎日見てました。

キルレ(キルレート、敵を倒した数÷倒された数)が少しづつ伸びていくのを見るのが本当に好きでした。

基本、キルレ1.0(倒した数と倒された数が同じ)がスタンダードな位置で、キルレ2.0以上になるとかなり強い印象です。

 

しかし頭のいい方は違和感に気づくでしょうが、弱い相手ばかり倒してキルレをあげても強者とは言えませんよね。

データは嘘を吐きませんが、データを見る人間は判断を間違います。こいつキルレ2.0かよ!強いやん!と中身も知らずに判断します。

キル厨といって、グループの勝利よりも自分のキルを優先するプレイヤーもいます。

雑魚刈りしてのキルレ3.0に価値はありませんが、最高ランク帯でキルレ1.5は猛者と言えます。

 

ストナンの統計でも間違った見方をしないように気をつけます。

ターゲットの選び方や時間帯等で、同じ人間でも数字は大きく変わると思います。

なるべく、自分の魅力の向上で数字が上がるようにしたいです。

 

僕は、苦手な属性の美人なんかには声掛けしてないわけですが、怯まずに声掛ける人がいれば、その人より僕はゲット率が高くなる計算になります。

単純に人と比べても意味ないってことですね。過去に自分と比べるのが間違いない使い方です。

まぁ統計を公開してる人なんて全然見ませんので、比べるも何もないんですが。

そういう方いれば教えて下さい、気になります。

 

この統計ですが、表計算ソフトで手入力で計算しました。

 

統計計算アプリとか便利そうなんですが、小難しくてわけわからなかったのでやりません笑

 

本当は出撃の時間帯や、どれくらいインしたか、合流の有無とか連れ出し一回にかける時間とかキープ率とかキープ期間とか、全部のデータ取りたいくらいですがさすがに無理です。

頭のいい人、誰かストナン用アプリ作ってください。

 

 

 

 

 

ブログを書きたくなった一戦

始めまして、カノープスです。

2019年5月から女修行をしてる者です。よろしく。Twitterに書ききれなそうなことなど書いていこうと思ってます。自分の日記的要素が大きいですね。

 

 

先日の一戦が自分の中で、大きく成長したと思える形でゴール出来たので書きたくなった。

 

 

 まず活動当初を振り返ると、最初は手を繋ぐということが大変だった。そこからアポを重ねて行くうちに、段々とボディタッチというものの心理的壁が無くなってきたな、とは感じていた。

もともとは二回目のデートで告白をして、デートを重ねて関係を深める一般的なやり方しか知らなかった俺にとって、最初のデートで手を繋ぐなんてとてもじゃないが出来なかった!

 

店を出たら即つなごうと思っていても、繋げない!手が動かない!

相手の女性のキャラが軽いと楽だったが、真面目っぽい子だと凄くしんどい。

 

ハンドテストはタイミングを失うと途端にやりづらくなる。

それでも1分程歩いたあと、バンジージャンプで飛ぶ時のような勇気を出して(バンジーしたことないけど)何とか手をつなげたもんだ。

 

その後のアポでもハンドテストすら出来なかったこともあった。

 

去年の11月のアポで少し変わった。

店で飲んでる時に話の流れでハンドテストすると、何も苦じゃなかったのだ。

こういうのって心理学用語でなんか名前ついてそうだけどどうなんだろう。認知的不況和じゃないし一貫性の原理?でもないか…。

 

とにかく、会話の流れの中で、今までの彼氏と手繋いで歩くとき、恋人つなぎか、普通につなぐのかを聞いた後に「こう?」とハンドテストすると驚くほどメンタルブロックがかからないことに気づいた。

それからは楽だった。

 

そして今回は店の中でキストライ成功出来たのも大きかった。以前にもトライしたことがあったが、雑すぎて普通にかわされた笑

 

先日ナンパからの連れ出しを初成功させたのだけど、その時に思いついた方法が凄く使いやすい。

古典的なルーティーンで「フレグランスルーティーン」があるが、ここからキストライってちょっと距離遠くね?と思いあんまり有効活用出来てなかった(俺の認識不足理解不足かも知れない)。

 

フレグランスルーティーンの後に

「俺ココナッツオイルを保湿用に塗ってるんだけど香りする?」と頬や首筋あたりを嗅いでもらい、キストライする、というのを閃いたんだが多分これかなり使える。

 ココナッツオイルルーティーン、ちょっと名前が長いかな笑

 

 

今回のアポでもこのルーティーンでキス出来た。

一軒目でキス出来るようになったなんて一年前の俺が聞いたら腰抜かすだろうな。

 

去年6月頃に僕愛の小説読んでて、登場人物の永沢さんの

「本当は、ラポールを作っている最中や、レストランを出たあとに、軽くキスできるといいんだが」

というセリフで、

「どんだけ上級者なんだよwwwwんなこと出来るかwwwww」

なんて思ってた。

人間って成長するんだね。

 

キスまで出来ちゃうと二人の距離がさらに近くなって、もう今日絶対いける感しかなかった。

 

 そしてカラオケイン。

ここでCTまでしてホテルに行きたいんだが、結構強力なグダに遭う。

 

グダ崩しの経験が浅いため、ここから気合い入れ直して望んでいく。

 予習はしてたのでセオリー通り崩そうとするが、言葉では納得してくれてない気がする。

服の上から胸は触れるが、直接行こうとするとガードが硬い。CT狙うも鉄壁\(^o^)/

 

どうする…どうする…。アドバイスが欲しい!でもピッチではみんな孤独なタイマン勝負なんだ…、実戦なんだ…。

 

予習した内容も全て出しつくした俺は、感情に訴えかけるしかない!!

と俺のキャラが崩壊するかのようなパッションを持って

「絶対裏切るようなことはしない!!!俺の目を見てくれ!!他のクソみたいな男と一緒にするなよ!!」

みたいな熱い情熱で説得。

直接的な言葉は相手からは引き出せなかったが、なんとなく相手の雰囲気が変わった気がした。

 ってかマジで俺こんなんじゃないし。人って窮地に立たされると何でもしちゃうんだ。

人って怖い。

 追記*界隈では色を使う、とか言うらしいですね。長期化案件だったのでバリバリ色使いました。

  

ホテルイン。

 

インした後も攻防があって大変だったけど、死闘の末、ゴール出来ました。

 

 

細身のD~Eかぽ。

 

…か、体がエロい…。

 

 

胸小さい子が好きとはいえ、今まで関係を持った子は全員胸はAかB、たまにC、という、巨乳に恵まれない人生を歩んできすぎて、巨乳に飢えてた俺には眩しすぎた…。

 

 

いつもは、挿入直後に達成感やら承認欲求やらが満たされた。

 

今回は、浴室で後ろからハグしてバストの感触を感じた時に…

 

なんか…すごく感動した…。

 

 

とにかく学びが多い一戦だった。

活動初期に遭遇してたら負けていたであろう試合なのは間違いない。

それもこれも先人達の教えのおかげです。

 

 

週間金融日記の「王者シャチのマインドセット

このマインドセットのことは知っていたけど、ふーん位にしか思ってなかった。

ゴッホさんのvoicyで強く推されていたので、改めて読み解いてみると、俺には必須のマインドセットだった。

このマインドセットがあればあのアポももっと上手くいってたのに…と思わされる位重要だ。

要は「がっつくな」ということだ。

 

隠れケーゴさんファンである俺が何回も何回も読んだ、ケーゴさんのnote。

自分の価値を相手に伝える方法、凄く自然に繰り出せるようになった。

一部では「読むとモテなくなるブログ」とも評されるブログだが俺は大好きだ。

誠実な人柄が伝わってくる。

当時の彼の集大成のような内容のnoteの金額も安い!誠実だ。

リスペクトしてるけど…。俺はもっと「女なんてクソだ、どうせ俺とヤりたいんだろこのメス豚が」というマインドセットにしないといけない!

俺が非モテコミットすると裏切ってくるんだから、女は。

 

ナンパのバンゲ技術が欲しくて、レッスンをお願いした岩クマーさんの心と体の繋がりを考えたトーク

座学は打診まで分かればいいかな、と当初考えたが後半部も受講して正解だった。

これは俺がハンドテストが楽に出来るようになったように、点と点が線で繋がる会話だと思う。

ナンパして連れ出して、そこでの経験も今回の成功のデカい要因の一つだ。

仙台に住んでくれて心から感謝です。

値段設定も、他の講師の金額を知らない俺が見ても、良心的な金額だと思う。

 

 

 

まとめ。

 

自分が自分で使いやすいと思えるルーティーンの閃きと実地。

 

パッションというスキルを使えたこと。

 

どっちも頭の中だけじゃ生み出せなかった。

実戦でしっかり成長出来たと感じた、思い出に残る一戦だった。

 

 

カノープス